てき「バカな!お前は借金で死んだはずでは!?」

ぼく「あれから実家暮らしながら親に頼み込んで借りた8万をパチスロで溶かし、経費精算でえた5万が携帯代と借金返済で盗られ、生活費に困ってまた親の疑いの目を無視して5万借りそれもパチスロで溶かして、ついに家の中の小銭をかき集めたジップロックを持ち歩きながら糊口をしのぐ生活に陥ったところ、見かねた友人が貸してくれた5万が10万に大化けしたのだ!残念だったな!あと、自動改札機で投入できる小銭の上限は20枚まで、これ豆な!」

てき「えぇ…」